事業復活支援金や補助金等の支援策まとめ!令和3年度補正予算案のポイントから紹介!

12月6日より臨時国会が開会し、12月20日に過去最大規模(一般会計総額35兆9895億円余り)となる補正予算が成立しました。
今回は、そのことに関連して「中小企業庁関連令和3年度補正予算案」の中でも、経営者の皆様に特に知っておいていただきたいと感じた支援金や補助金等の支援策について簡単に紹介いたします。

1.事業復活支援金
事業規模・売上減少額に応じて法人:最大250万円、個人事業主等:最大50万円給付

2.IT導入補助金
ITツール導入に最大350万円補助、その他PCやタブレット、レジ等にも補助あり

3.ものづくり補助金
生産性向上や賃上げ等に取り組む事業者に最大2,000万円の設備投資補助

4.持続化補助金

小規模事業者が行う販路開拓等の様々な取り組みに最大200万円補助

5.事業再構築補助金

新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業等が事業再構築のために行う、新分野展開や業態転換などの取り組みに最大1.5億円補助

6.事業承継・引継ぎ補助金

事業承継・引継ぎ後の設備投資や販路開拓等をはじめとした様々な取り組みに最大600万円補助

7.資金繰り支援(融資関係)

政府系金融機関による実質無利子・無担保融資の申込期限を年度末まで延長、その他資産査定上「資本」とみなせる資本性劣後ローンを来年度も実施

1.事業復活支援金

恐らく今最も多くの方が、申請開始時期や詳細等、気になっているであろう支援金です。現状で判明している内容は、前回の記事で紹介しておりますので、気になる方は、こちらをご確認ください。

2.IT導入補助金

こちらは、遂にPCやタブレット購入費の補助金が来たか!といったところでしょうか。正直、補助の金額は低い気がしますが、PCやタブレット等の汎用性の高さを考えるとこの辺りが限界か、、、とも思います。ただ、金額は低いとしても、PCやタブレット等の購入にも補助が出るというのは、ありがたいですね。

3.ものづくり補助金

こちらは、以前からある補助金ですが、新たな枠を創設し、補助率や補助上限額の引き上げ等があり、今回も経営者の方の強い味方となってくれそうです。

4.持続化補助金

こちらも、ものづくり補助金と同様に以前からある補助金ですが、これまでの倍の補助上限額となり、コロナ禍の難局を打破するべく、積極的な投資を考えている経営者の皆様にとって、これまで以上の強い味方となってくれそうです。

5.事業再構築補助金


こちらは、今年何かと話題になった補助金で、ご存じの方もかなり多いかと思います。これまでの公募を踏まえて、売上減少要件の緩和や新たな特別枠の創設、補助額の引き上げ等、今後も期待が持てるかなり規模の大きな補助金です。

6.事業承継・引継ぎ補助金

こちらは、事業承継や引継ぎの新たな取り組みの他に廃業費用にも充てられる補助金で、補助上限額も最大600万円までとなっているので、M&A等を考えている経営者の皆様にもその積極的な後押しとなる補助金です。

7.資金繰り支援(融資関係)


最後に資金繰り関係の支援策ですが、こちらは、コロナ禍が続いている現状を鑑みて、これまでの支援策を今後も継続して行う。といった印象です。

以上、今回は 「中小企業庁関連令和3年度補正予算案」の中でも、経営者の皆様に特に知っておいていただきたいと感じた支援金や補助金等の支援策について簡単に紹介いたしました。
この他にも今回の補正予算案では、様々な支援策がございますので、詳細等が気になる方は、以下の中小企業庁WEBサイトリンクよりご確認ください。
「中小企業庁、中小企業対策関連予算」

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